2022年11月期_ブランドのイメージ調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年8月17日~2022年11月11日、n数:142/調査方法:Web アンケート
調査対象者:https://jmro.co.jp/r01339/
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。
本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。得票数が僅差の競合あり。
エクソソーム化粧品を分かりやすく説明するアニメーション動画を作成致しました。是非、ご覧下さい。
■エクソソーム化粧品についての説明動画(前半 )4分45秒 ※Youtubeサイトで閲覧されたい場合はコチラ 。
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■エクソソーム化粧品についての説明動画(後半 )5分28秒 ※Youtubeサイトで閲覧されたい場合はコチラ 。
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エクソソームセラム原液「aulapul(アウラプル)」
エクソソームセラム原液「aulapul」。aulapul(アウラプル)とはラテン語で<輝き> のaula「アウラ」と<美しい> のpulchram「プルカム」の造語。 まさに新しい時代の新しい化粧品が誕生します。
aulapul(アウラプル)開発ストーリー
※エクソソームついてはまずこちらの記事 をご覧下さい。
aulapul(アウラプル)はお肌だけでなく頭皮など、全身に使えるようにと60mlという容量にヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームをたっぷりと入れた化粧品です。ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームは非常に高額な原料ゆえに、60mlという量にする事は原価が大変高騰します。結果的に定価も高くなってしまいます。
通常、化粧品は高額な広告宣伝費などが発生するため原価率は20%が普通です。つまり1万円の化粧品の場合、原価は2千円です。「えっ!20%!?」と驚かれた方も多いかと思います。
更には化粧品容器や箱パッケージなどで500円程度するため、実際の中身にかかる費用は1,500円という状況です。
我々は原価から定価を決めるのではなく、日々のお手入れにお使い頂くためには幾らの価格が適性だろうか?という視点から商品開発を行いました。もちろん安価であれば安価であるほど使い続けられると思いますが、使い続けられるMAXの価格は9,800円(税込)だろうと試算。
ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム化粧品で60mlもの容量で9,800円にするためにはコストダウンが必須ですが、原材料費を削っては意味がありません。そこで原材料費以外の部分で出来うる限りのコストダウンを実施。具体的には広告宣伝費を極力減らし、また広告宣伝費のかからない店舗でも直接販売し、また化粧品容器や箱パッケージも最も安価なものを採用致しました。
それでも60mlもの容量があるため、原価は3千円未満には出来ませんでした。通常、原価3千円であれば1万5千円が定価となります。
しかしながら、我々のビジネスの中心は化粧品販売ではありません。ビューティーサロンの売上・利益の方がメインのため、通常の化粧品の原価率20%という概念をすて、原価3千円の化粧品を定価1万5千円ではなく9,800円(税込)という業界ではあり得ない価格で生み出しました。
aulapul(アウラプル)の品質についてですが、化粧品業界はOEMで製造してくれる会社にほとんどが製造委託をしており、我々も同様のため、クオリティが低いという事は一切ありません。そして日本の工場で製造しているため、MADE IN JAPANです。そして最も重要な原材料、ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソームはアンチエイジング社から仕入れているところが大変多いのが実態で、まったく原材料のクオリティは変わらないのです。是非、一度お試し下さい。
尚、aulapul(アウラプル)の個人でのご購入は弊社直営の店舗(美容室)でのみ販売を致しております。お求めの際には、恐れ入りますが店舗までお越し願います。ただしエステサロン様、美容室様など店販や施術で使いたい場合には卸売りをさせて頂いております。お気軽にこちら からお問い合わせ下さい。